更新:2014/11/24



無駄使いを徹底的に省いて本当に必要な事以外にお金を使わないという方も居ますが、私はそういう人間では無いですし、むしろ無駄が好きな人間です。当然ながら浪費や無駄使いを行う事は多いですし、自分の持っているお金の範疇で止めている時は良かったですが、20歳を超えてカードを持ちだしてからは無駄使いの連鎖が止まらなくなりました。

金融業者のカードローン審査に通り、クレジットやキャッシング機能を活用してからは持っているお金の範疇を超えて散財するようになり、これらは借金を行う事に変わり無いですから利息を付けて返済する必要があります。返済計画ももちろん立ててから使うようにしていました、借金を行う前に完済までに何日かかって利息負担総額がいくらになるかを割り出して、確実に返済出来る見通しを頭の中で立てるようにしています、それは昔も今も変わりません、キチンと計画は立てるようにして、返済時に困らないようにと生真面目に理屈は通すのです。

しかし、目の前に欲しいものがあれば理屈では整理出来ずに、すぐに購入してしまうのです、財布の中身や貯蓄額だけで生活していた頃ならお金が無いから諦めていたものの、カードでキャッシングやローンを使えるようになってからは速攻で借り入れです。もちろん買った後は冷静にまた返済計画を練り直さなければとなります、そして実際に理屈は通します、でも、欲しいものが目の前に来ると、食べ物、洋服、小物等、何でも我慢出来ずに手に入れてしまいます、限度額一杯になれば次のカードを作ってまた借り入れです。

借り入れ出来る可能な限りのお金を散財しますし、借り入れ額は自分の中で貯蓄額という感覚になっており、残り借り入れ残高は自分にとっては自分のお金という感覚です。他人にはこう言います「カードのお金って自分のお金じゃなくて借金だよ。」と、口では何とでも言えるという事が実感出来ます、時々自己嫌悪に陥る瞬間がありますが、そこで反省出来れば良いのですが、自分の物欲や快楽を味あわせてくれるものが目の前に来ると借金返済が苦しくてもカードを使います。もちろん多重債務状態ですから返済は苦しいです、おまとめローンを組もうと思っても、おまとめを組む事で新規借り入れが完済するまで使えなくなるのは嫌なので、負担が大きいですが完済させていません。

合理的に考えれば一旦完済させてから使った方が利息負担も無くなりますし良いのですが、友達から誘いがあればお金が無くても飛んでいきますし、旅行の誘いがあれば行きますし、デートがあれば行きますし、お金が無いのに外食ではワンランク上げて食事します。自分の所得を超えて無駄使いする事はリスクが高い事は解りますが、使った時の一瞬の満足の後には請求書を見ると後悔する事も不安になる瞬間もあります。でも、一瞬の快楽があれば使ってしまうのです、パチンコ依存の方がトータルで負けていても、勝った時の印象ばかり脳に残っていつまでもパチンコを打つように、私も目の前に欲を満たしてくれる事があればお金を使ってしまうのです。勢いでキャッシング、勢いでローン決済、その後返済地獄です。













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